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エピソード紹介
単行本第4巻より…
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第17話
『一般人?ちがいますね… ゾンビ屋こと姫園れい子さん 』
爆弾テロによって無差別殺人をくり返すテロ集団、「ギガデス」。
れい子が偶然捕らえたテロ犯人の腹部には自爆用の爆弾が!
その取り出し手術に失敗した際のゾンビ化のために、手術に立ち会うれい子。
ところが、ギガデスの放った刺客が証拠を消すために女医を襲う!
この回でれい子はラムレーズンのアイスが好物と発覚。
ジャスミンとも友達付合いしてるらしいね。
第18話
『オメーが得られる物はただひとつ…オメー自身の命さ!』
廃屋に呼び出されたれい子。子供のゾンビ化を依頼されるが依頼主がどうも怪しい。
それもそのはず、依頼した女と男は誘拐犯。子供を誘拐して親を脅迫しようと企んだが
誤って殺してしまったので、電話をかけて子供の声を聞かせるためにれい子を呼び寄せたのだ。
第19話
『清掃業務ノ 効率化ニ 御協力 下サイ』
最も効率的なお掃除をめざす究極のお掃除ロボット「プリポン」。
清掃業務の効率化を極めたプリポンの結論は「人間のデリート(削除)」
そんな中、オフの日に「プリポン」の見学に来てしまったれい子。
研究所内に閉じ込められてしまうが…
このプリポンってどうみても「あるゲームにでてくる」キャラを思い出します。
あの情けない研究所員はまんま「リオン」だし、名前は「瀬川」=「SEGA」だし。
「全ては効率化ですよ!」とか言って社がかたむいて人も去ってしまったのでしょうか。
第20話
『不幸なあたしを気狂い呼ばわりするのかい
…おまえはどん底まで絶望させてから殺してやるよ!! 』
3年前(白池中学時代ですね)れい子達3人と美術部の先生が体験した
不思議な夏の一夜の物語…
ってえ〜恐すぎるよ!
三人の中で巨乳はれい子、あずさはスレンダーボディ、笑美子はめがねっ娘ロリータ
という位置付けなのだと今さら気付きました。
桐沢先生もナイスボディーで素敵です。助かってよかったね。
ちなみに「気狂い呼ばわり」という表現は連載当時は別の表現に置き換えられてました。
ミザリーという映画はマジで恐いです。サイボーグじゃありません。
第21話
『みどりをたたくおねえちゃんなんてしねばいいんだ 』
白池町の29人幼女殺しの犯人、百合川サキの妹、「みどり」が10年の眠りから覚めた!
姉に暴行を受けて以来10年間眠り続けたみどりの16才の体にはまだ6才の心が宿っている。
主治医の秋山はそんなみどりに優しく接するのだが、秋山の娘、夏美がみどりに辛くあたった
事により、惨劇がくり返される…?
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